街路樹の葉が色付いて 風が少し冷たいから、 「そろそろお気に入りのコートが着れるかな~。」 なんて考える。 そして、 たいして好きでもない温かなアールグレイを飲むの。 ゆっくり流れる時間の中で 私は思う・・・ ・・・・でも、やっぱり思わない。 ・・…
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